利用の流れ

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受付窓口

お問い合わせまたは分析依頼・見積もり依頼から観察したい内容をお送りください。

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利用相談・申請書提出

担当者と利用相談後、ユーザー登録をして利用申請書を提出してください。DICEへの登録もお願いします。

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課題選定・承認

利用申請書に基づき、利用承認を行い、装置担当者と観察日程や試料作製などを調整します。

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試料作製・実験・解析・分析・コンサルティング

電子顕微鏡グループの研究者、技術スタッフによる支援を開始します。

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データ登録

利用申請時に「データ登録可」の場合、RDE（データ構造化システム）にデータを登録します。

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利用料金請求

利用月の翌月（学外）、10月・1月（学内）

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利用報告書の提出＜公開＞

■利用報告書の提出
■HPへアップロード
■発表（論文、プレス等）

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利用アンケートを実施

• 利用報告書提出サイトの「ユーザーID」と「仮パスワード」は利用後お知らせします。
  また、公開猶予の場合は利用報告書をダウンロードして下記事務局まで送付してください。

＜謝辞について＞

本事業を利用して得られた研究結果を外部発表等に利用しようとする際には、このプロジェクトを利用した旨を記載していただくようお願いいたします。
謝辞の例は下記の通りです。（ JPMXP12yyNU0000は、利用報告書提出依頼時に事務局からお渡しする課題番号です。）

和文：本研究（の一部）は、文部科学省「マテリアル先端リサーチインフラ」事業（課題番号 JPMXP12yyNU0000）の支援を受けた。
英文：(A part of) This work was supported by “Advanced Research Infrastructure for Materials and Nanotechnology in Japan (ARIM)” of the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT). Proposal Number JPMXP12yyNU1234.

・本事業の成果・アクティビティ評価は、皆様の成果物（研究結果）の蓄積によって支えられております。
皆様には以下の点をご協力いただだけますようお願い申し上げます。

1. 機器利用、技術補助、技術代行、共同研究、技術相談の利用形態にかかわらず、
   ARIM事業の利用者は、利用報告書ならびに論文などへの謝辞をいれてください。
2. ARIM事業の利用から数年経っても利用成果が寄与する論文発表や特許、プレス発表などを実施した場合は、
   必ずご連絡ください。

お問い合わせ先・提出先